そんな中! B-4"Till The Day I Die"は何だ! これってレッド・ゼェッペリンの初期の後期っぽい(だから・・・V位と言えよ) トラッディーなアコースティック・ギターの導入から なんとなくモワーっと盛り上がってゆき ゴシックっぽくてメカニァルなボンゾっぽいリズムに引き継ぐ感じの曲調を ま B-3~4もそんなふいんきのドラムだけど ロバート・プラントっぽい哀愁を湛えた歌い方でグダグダと流すという 要は Led Zeppelinのパクr・・・じゃなくてインスパ曲ですよね
だいたい WSに通底する(なんも考えてない)パクリ体質と言えば アルバム・タイトルからしてこのスッドレのテーマであるトコロの トニー・ヴィスコンティがデビュー期に手掛けたThe Iveysが Badfingerに改名してアップルからリリーッスしたアルバムの曲 『マジック・クリスチャンのテーマ=Come and Get It 』と(説明長ぇ) まんま同じじゃナイッスか?!
いや こんなんよくある慣用句じゃねとお思いのゴキ兄 甘い! 甘酢ぐる!! ジャケのヘビがリンゴのオーラに包まれているのはどう説明する? だいたい歌詞が「Come an' Get It」のその前の「If you want it」からして ほらほらほらほら クリソツなんだよな
おまけに B-2『Would I Lie To You』にもほぼほぼ一緒のフレーズが出て来るし もっと言えば 前作のライブ盤のタイトル『In The Heart Of The City』だって 俺達のNick Loweがオリジナルなんやー(なのかな)
さらに さらに言えば ヘビにまつわるバンド名やイメージだって 同じFree系の音楽性や人脈に属するBack Street CrawlerやCrawler また前述Hansonの真n・・・(ry
勿論"Fool For Your Loving"という7"もシングルカットされているワケで ライナー執筆時(酒井庚氏)ではまだアルバム・タイトルが原題どうりの 『レディー・フォー・・・』となっているので レコード会社も迷走しているし購買者/ファン層も混乱する事しばし ま んな細けぇ事なんて誰も気にしないんだろうけど
ロンドンのライヴなのに日本発売しかなかったてのをこの前知った ライナーにはそんな事書いて無いからね ただ予定されていた訪日ライヴが中止になったらしいので その代わりとしてリリーッスされたのかもしれない (あくまで個人的想像です:調査ちう) ※後に'80年の2LP『Live... In The Heart Of The City』に収録された